最小限の侵襲で
審美的にも機能的にも問題のない歯
機能美の追及
近年、先天性欠如が増加傾向にあるという結果は言うまでもありません。
また、先天性欠如歯の本数は、1~2本のことが多いものの、まれに10本以上欠如する場合もあります。
そうなる原因として遺伝や全身疾患、薬の副作用などが影響しているのではないかと考えられていますが、今だにはっきりとした解明はされていないのが現状です。
永久歯が先天的に欠如していると、大人になっても永久歯が生えるべき場所に乳歯が残ったままになります。
乳歯が残っても、咬み合わせとして機能する分には問題ありませんが、残念ながらあまり長持ちはせず、二十歳前後で抜けてしまうことも少なくありません。
そして、抜けた後そのまま放置した場合の悪影響は周知のとおりです。
健康な歯を残し、欠如した部分の機能回復はやはりインプラント治療が第一選択になると考えます。
患者さんの長い人生を考えた時、私たち歯科医師は、その豊かな人生の中で、美しく健康的な口元を作り、笑顔あふれる生活を与えることが、私たちの責務であると認識しております。
先天性欠如部単独での
補綴治療
矯正専門医として、その患者さんにとってどのような治療法が最良であるのか悩むこともあると思います。
一般的に矯正治療は歯列にあるスペースを空けないようクローズして動的治療で終えます。
また、補綴治療の場合、健康な隣接歯を削らなくてはならず、隣接歯が欠損部へ傾斜してしまっている場合は、削除量の増加や歯髄処置が必要になることも考えられます。
理想的な治療方法としては、最小限の歯の侵襲で審美的にも機能的にも問題のない、先欠部単独での補綴治療です。
矯正専門医による必要な空隙の確保をする矯正治療とインプラント治療による単独補綴の併用によって、形態的・機能的改善が得られるのみならず、隣接歯の切削が不要になるなど、患者さんにとって理想的な保存的アプローチによる歯科治療が可能となります。
歯列不正の患者様に
矯正専門医として
理想的で最善の治療法を
お悩みの矯正医の皆様と共に
患者さんの理想を実現するため
力を合わせましょう
対応できる私が開発した
ITインプラントで
患者さんに提供できる治療の幅を
広げてみてはいかがでしょうか。
これまで培ってきた技術と経験
そして信頼の実績を
東京にて同じクオリティーを提供いたします。
高度な技術、それを支える最新の機器を導入し、
明るい笑顔で皆様をお待ちしております。
アイ・ティー・デンタルクリニックは、患者様が安心して治療に専念して頂けるように、開放感ある明るい空間作りに努めております。
そして、お越し頂くことで歯の治療はもとより心身ともに寛ぎ、元気を取り戻して頂けるような診療施設を目指しております。
患者様に、快適で迅速にクオリティーの高い治療結果を受けていただき、高い満足を得ていただけるように、最大限の努力をいたします。インプラント治療がむずかしいと言われ治療を断念された方も一度ご相談にいらして下さい。
医院名 | アイ・ティー・デンタルクリニック |
住 所 | 〒299-0261 千葉県袖ヶ浦市福王台2-13-5 |
診療項目 | ・歯科 ・小児歯科 ・歯科口腔外科 |
院 長 | 飯島俊一(いいじまとしかず) |
電話番号 | 0438-63-7458 |
HP | 総合サイト > インプラント解説サイト > インプラント再治療解説サイト > アイ・ティー株式会社 > |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
14:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
金曜日午後の診療は17:00まで | ||||||
休診日 / 日曜・祝日 |